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日本画教室 第9回 [日本画教室]

おばあちゃんの絵、骨書きもしたし、いざ、出陣!

今回は、沢山やりました。。。

まずは、顔の立体感を出すため、薄墨を用いて、陰になる部分に着色。
この後、上に色を重ねていきますが、ベースに薄墨を入れておくことで、重ねた色の下に陰影が透けて見えて、立体感が出るのだそうです。
目玉と唇にも、立体感を意識して薄墨を入れました。

それが渇くのを待つ間、髪の毛の線を、少し濃いめの墨で書き込みました。
これも色を重ねた後の効果として、毛の流れをあらかじめ書いておくのです。

この墨が渇いたら、薄墨で髪の毛を塗っていきます。
ぺったりとしないように、水筆を使ったりして、適度にムラを出しながら塗ります。

そして、次は、肌を塗ります。
最初、これと思う肌色を作って塗ったんだけど、瑚粉が多くて、少し明るすぎました。
2度目の塗りの時は、もう少し色味を強くして、暖かみのある肌色にしました。
いやぁ、瑚粉の白は、侮れないなぁ。
色作りって、難しい。。。

肌との一体感を作るため、肌色は髪の生え際辺りや服の部分にも塗ります。
服は1回目だけでしたが、髪の毛は2回とも塗りました。
境界部は水筆で自然に伸ばします。

そして、服です。
服の色は、最終的には藍色と薄紫色となりますが、日本画では1色だけ塗って終わり!ではなく、色を重ねていくのが基本なので、藍色や薄紫色の下にも別な色を塗ります。
先生曰く、「ここは遊び感覚で、下から透けて見えたらいいだろうなという色を塗って見てください」とのこと。
色々悩んだあげく、深緑色にしました。
この上に藍色を重ねる予定ですが、緑色を重ねることで、少し柔らかい藍色になるかな、と思って。

薄紫色の下は、未定です。
次回までに考えます。

ここまでで、時間終了。
かなり進んだかも!?

091002_1617~01.jpg

先生が「今年中には終わると思います」とおっしゃってました。
すると、お正月にはおばあちゃんに手渡せるかな?

頑張るぞっ!!!
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骨書きしました。 [日本画教室]

明後日、久しぶりの日本画教室です。

で、今日、やっとこさ、骨書きまで出来ました。
これで、明後日、心置きなく教室に行けるー♪

090930_2233~01.jpg

久しぶりに膠を使いました(笑)
具墨の作り方も、前回作ったときのメモを掘り起こしてみたり。
まぁまぁ綺麗に描けたけど、線が美しくない。。。
毎日筆を持たないと綺麗には描けないよね。

ま、素人だから(笑)

頑張って、早く仕上げなくちゃね!

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次は、人物画です。 [日本画教室]

前回からずいぶん時間がたってしまいました。。。

今度のお題は、「人物画」です。

誰にしようかと考えた結果、祖母を描くことにしました。
明治生まれの御年102歳!
祖母は田舎にいるので、母に写真を送ってもらってデッサンしました。
丁度10年前、弟の結婚式のため、ハワイに行ったときの写真です。

090926_2236~01.jpg

大好きなおばあちゃんですが、ここまでじっくり眺めることは無かったですねぇ。
良い経験でした。

デッサンが終わって、それをトレーシングペーパーに写し、更にそれを転写紙を使って紙を張ったパネルに写します。
トレーシングペーパーに写す際、前回のお題「花」の時以上に、デッサンした絵から1本線を決めるのに迷いました。
特に、シワ。
多すぎても少なすぎても変だし。

それに、線だけだと立体感がないので、何だか不自然で、線を多く描きそうになっちゃう。
危ない、危ない。
必要なら後から追加する気持ちで、まずは、少なめに。

090926_2246~01.jpg

さて、この後は、具墨で線を描きます。
まずは、瑚粉を作らなくっちゃ。
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日本画教室 第7回 [日本画教室]

090207_1000~02.jpg

授業が始まる前に、先生がおっしゃいました。
「今日で終わりますかね。頑張りましょう!」

でも、終わりませんでした(笑)
まだ慣れないせいもあって、私は筆が遅いのです。
先生は「丁寧だから」と言って下さいます。
そう思うことにして、頑張ります!

さて、前回、絵と背景を一体化させるべく上塗りをしましたが、まだ一部の背景が浮いているので、もう一度背景色で上塗りです。

その後、主体の花などを着色していきます。
最初の色塗りは濃淡をつけませんでしたが、今回の彩色はそのまま仕上がりの色となるため、濃淡が重要となります。
薄い色から濃い色へ。
強調したい部分に濃い色を置くように意識します。

また、水を含ませた筆で背景色を擦り取ると、少しですが絵の具が取れて、下の色が現れてきます。
例えば、下の色がゴフンの場合は、上に塗る色を明るくみせることができます。
色んな技があるんですねぇ。

基本的に、日本画の絵の具は、上に色を重ねても下の色と混ざらないそうです。
だから何度も重ね塗りをして絵に深味を出すのだそうです。

ボカシの技法も教わって、コスモスの花びらも多少、雰囲気が出てきました。
まだまだ気に入らないけど、まずは一通りやってみて、作品を仕上げることを目標に。
何をどうしたらどうなるのか、やってみないとわからないしね。

途中で時間となり、続きは自宅で、次回の授業で仕上げをすることになりました。

また、次回は次の作品にとりかかる予定です。
次のモチーフは何にしようかなぁ。
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日本画教室 第6回 [日本画教室]

090204_2117~01.jpg


随分、経ってしまいましたが、前回の日本画教室のお話です。

まず、前回塗り残したところを塗る。
薄の穂は、細い筆に絵の具をたっぷりつけて、少し盛り上げるように描いていきます。

そして、ここからが大事!
下地と絵との一体感を出すため、下地の色と似たような色で全体を塗り潰していきます。

「一生懸命書いた絵が消えていく~!」

と思ってはいけません。
これも、必要、なんです(だそうです)。

そして、下地にも奥行きや雰囲気を出すために、所々に色を置いていきます。
今回は透明感を出すために、白色と薄い桃色を塗りました。
どこにどの色を置くかは、その人のセンス!
ドキドキしながら、3箇所に白色、2箇所に薄い桃色を塗った。

今回は、ここで終了。

次回(実は、明後日)も、頑張るぞっ!
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日本画教室 第5回 [日本画教室]

昨日は、待ちに待った第5回日本画教室でした。
本当は先々週の予定だったんだけど、仕事が忙しくてねぇ。

今回は前々回(第3回)に下塗りしたキャンバスに、デッサンした絵を写して、「具墨」で輪郭を描いていきます。
「具墨」とは、膠で溶いた瑚粉と墨を混ぜて作った薄い灰色のこと(だそう)です。

ただ単に輪郭をなぞればいいと思うなかれ!

筆の描きはじめは線が細くなるでしょ?
そうならないように、しばし筆を止めて書き始めると、力の入れ具合が変わるから、一部だけ線が太くなる。
カーブでも力が入るから、ちょっと太くなる。
一息に輪郭を書こうとすると、向こうから手前に線を引くこともあるし、すると線の輪郭が波打っちゃう。

絵筆、というより、習字の筆の感覚。
筆を立てて書くと結構上手くいくんだけど、線の太さで絵の表情が変わるから、力の入れ具合が肝心。
先生が「昔の人は日常的に筆を持っていたから、現代人は敵わない」とおっしゃっていました。
そうでしょうねぇ。

さて、輪郭をとった後は、いよいよ色塗り。
久しぶりに、膠が登場!
気温が低い冬は膠が固まりやすいから、時々暖めながらの作業です。

今回使用した色は。。。
コスモスのピンクを発色よくするための下塗り用の瑚粉(白)。
葉と茎用の白緑(緑)。

PAP_0002.JPG


薄(ススキ)をフワッと見せるために、薄い瑚粉で下塗りしておきます。

PAP_0001.JPG


で、今回はここまで。
先生が、後2回で終わるでしょうとおっしゃっていました。
すると、完成は来年1月!?
もうすぐだぁ~!

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日本画教室 第4回 [日本画教室]

といっても、先週の金曜日のことです。

お日柄もよろしく、この日は「小石川植物園」にスケッチ勉強に行きました。

時代劇にも出てくる「小石川養生所」があったところらしく、観光用の植物園、というより色んな植物を植えている場所、という感じで、標本のように列を成して少しずつ植えてある場所もあります。
一方で、大木も多く、ここが本当に都会のど真ん中なのかと思うほど、緑に囲まれた場所です。
歴史を感じます。。。

さて、先生と2人、園内を一周して、良さげな植物をチョイス
今回は「コムラサキ」という、赤紫色の実がたわわに実っている低木植物にしました。

SN3D0156.jpg

簡易用のイスを取り出して、植物の前に陣取り、いざ、スケッチ開始!
#もう少しデッサンのスピードが上がったら、イスなんか要らないんだけどね。(汗)

先生のアドバイスを聞きながら、大きく形をとってみたり、少し詳細に描いてみたり、最後は構図をとってデッサン。
彩色もして、まあまあの形になりました。

081019_0123~01.jpg

途中、先生は次の講座があるからとお帰りになり、その後は1人で、ひたすらデッサン&彩色。
平日とあって、年配の方々が散歩&写真撮影に来ていたり、母子仲間が原っぱで遊んでいたり、銀杏を拾いに来てる人がいたり。
意外と人がいることに少々驚きながらも、確かに散歩にはよい場所だよなぁとも思ったり。

実は家から自転車で20分程度で来れるそうで、先生も自転車でいらっしゃいました。
電車を乗り継いで来るよりは、よっぽど早い!
街中を通るので車が少々怖いですが(笑)、ちょっとしたサイクリングにはもってこいですね。

いつか、行きましょう。ね。
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日本画教室 第3回 [日本画教室]

さて、本日、日本画教室第3回に行って参りました[グッド(上向き矢印)]

いつもデッサンで時間をとられるので、今回は自宅でデッサンをして、それを本作にしていくという手順となりました。

私が初作品に選んだモチーフは、大好きなコスモスです[かわいい]
花屋さんで「お月見セット」と題して一緒に花束にしてあったススキなども入れて、デッサンしました。
色んな角度を向いている花を好きなバランスで配置するのが一番大変でした[ふらふら]

SN3D0132.JPG
↑ ちなみに、これは本物です。

何とか、デッサン完了!

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↑ デッサン画に着色したものです。

そして、本日の授業に望みました。

デッサン画を見た先生曰く。
これをこのまま絵にすると寂しくなるので、葉を少し追加して中央の花を大きめにしましょう、とのこと。
そこで、デッサン画に葉を追加して、トレーシングペーパーに輪郭を写し取る際に花を大きめに描きました。
日本画は、デッサン画にそのまま着色するわけではないので、その辺りは融通がきくところ。

そして、今日は新しいことをしました。
それは、キャンバスに紙を貼って、下塗りをすること[exclamation×2]

和紙に刷毛で水を塗り、キャンバスに留めます。
本当は「裏打ち」といって、キャンバスのベニヤのアクが紙に写らないように別の紙を貼ったりするのですが、今回は初めてだから、そこまではせず、表面を丁寧に拭くことで良しとしました[手(チョキ)]

紙が乾いたら、紙の補強のための下地塗りです。
まず、膠をお湯で溶かします。
瑚粉を、膠とキレイに混ざるように、すり鉢で良く擦ります。
そして、瑚粉に膠を加えて良く練り、水で溶いて紙に塗っていきます。
あくまで補強のためなので、塗り方は気にせず、ガンガン[パンチ]塗っていきます。
塗り終わったら、また乾かします。

乾いたら、水干と呼ばれる粉状の絵の具を使って、下地塗りです。
水干は簡単に混色できるので、初心者向けなんだとか。
水干も、瑚粉と同じように、すり鉢でよく擦り、膠で良く練って、水で溶いて塗ります。

今回は暖かい感じの絵にしたいので、下地は「黄土」という色に、瑚粉を混ぜて薄くした色にしました。
平筆にたっぷりと水干を含ませ、敢えてムラを作りながら塗っていきます。
途中で水干が足りなくなったので、追加で作ったら、色が濃くなってしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]
水干を膠で溶いたときの色と、塗って乾いた後の色は随分違うので、色作りは難しいです~[ふらふら]

何とか塗りおえ、また乾かします。
その間、次に塗る下地の色を考えます。
モチーフにあわせて部分的に背景の色を変えると、絵の仕上がりが全然違うのだそうです[ぴかぴか(新しい)]

そこで、葉が少なくて寂しいので、下の辺りに緑色の背景を塗ることにしました。
キャンバスに一筆、緑色を置いたら、水を含ませた刷毛でぼかします。
それを何度か繰り返し、思う範囲に緑色を塗りました。

そして乾かして、下地をもう一塗り。
画面を明るくするために、最初の黄土に黄色を混ぜて塗りました。

080919_2214~01.jpg
↑ まだ色を重ねるので、このくらいのムラは許容範囲だそうです。

結構、大変~!と思うでしょ?
でも、乾かしてる間、次はどうしようかなぁ、と考えたり、水干を擦ったり、膠で練ったり、すぐに時間は経つので意外と平気です。
今日は、他にも、デッサン画に葉を追加したり、トレーシングペーパーに輪郭を写したり、デッサン画に顔彩で色を塗ってどんな色にするかを考えたり、色々とやることがあって、乾く方が早かったくらい[あせあせ(飛び散る汗)]

と、今日はここまで。
日本画は時間がかかるけど、じっくり考えながらのんびり進められるので、私には合ってるかも。

やっぱり、今日も楽しかったです[ぴかぴか(新しい)]
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日本画教室 第2回 [日本画教室]

先月のことになりますが[あせあせ(飛び散る汗)]、日本画講座[アート]の第2回に行って参りました!

今回は、デッサン&簡単な着色。

モチーフは、カサブランカ[かわいい]です。
ヒマワリもあったんだけど、カサブランカの方が描き甲斐がありそうだったから、こっちを選びました[グッド(上向き矢印)]

2本のカサブランカの位置や向きを決め、さぁ、デッサン開始[exclamation×2]

カサブランカ
↑ ちなみに、これは本物です。

前回は途中で終わってしまったので、今日は頑張るぞっ!と意気込んで描いていたら、先生に「声かけにくい雰囲気でした」と言われてしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]
まぁ、それだけ集中していたと言うことで[わーい(嬉しい顔)]

2時間で何とか形をとって、お昼ご飯を食べ、午後の部へ。

今回は墨で濃淡をとる勉強です。
陰になっている部分や色が濃くなっている部分を、水で溶いた墨で塗っていきます。
その後は、いよいよ着色[exclamation]

。。。というところで、時間が来てしまいました。
残念~[ふらふら]

デッサン画
↑ これはこれで、なかなか雰囲気があります。

カサブランカの写真を撮らせてもらったから、続きは自宅でやりましょう[パンチ]

今日も楽しかったです[ぴかぴか(新しい)]
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さてさて、第1回目のお題は。 [日本画教室]

ずいぶん時間が経ってしまいましたが、先月、第1回目の日本画講座[アート]がありました。

ドキドキの第1回目ですが、お題は「デッサン&彩色」。
デッサンですって[exclamation&question]
ここ、何年もやってません~[あせあせ(飛び散る汗)]
しかも、お相手は、トマト、キュウリ、レタス~[exclamation×2]

トマトとキュウリならいざ知らず、レタスなんて、じっと見てたら目が回りそう~[台風]

と、怯えていても、先には進まないので、意を決して対戦開始[exclamation][パンチ]

[時計]
[時計]
[時計]

何とか、デッサン終了~。
水彩絵の具を持っていなかったので、色鉛筆での着色となりました。

デッサンに時間がかかり、着色の途中で講座は修了[ダッシュ(走り出すさま)]
先生からは、以下のアドバイスをいただきました[ひらめき]

・線に強弱・濃淡をつけ、強調したい部分や特徴的な部分は強めに描く。
・物の流れの方向に色鉛筆を動かす。
・明るい色から塗っていき、最後に最も強い色を乗せる。
・周囲は薄く、中央部は濃く。
などなど。

残りは家に帰ってから、塗りました。

080807_2137~01.jpg

重ねる色をキレイに見せるためには、一番下に明るい[ぴかぴか(新しい)]色を塗ると良いそうで、トマトは黄色、キュウリは黄緑色を塗ってます。
少しずつ濃い色を重ねていくんだけど、重ねると色に立体感が出ますね[かわいい]
トマトやキュウリは色が濃いから塗りやすいんだけど、レタスは色が薄いので立体感を出すのが難しい。

つくづく、線と色だけで”そのものらしさ”を出すのは、とっても難しいのだと知りました[バッド(下向き矢印)]

でも、久しぶりにデッサンして、色を塗って、作品が仕上がっていくのは、楽しかったです[グッド(上向き矢印)]

次回は、明後日の土曜日です。
前回デッサンしたものを写して、顔彩絵の具で着色します。
いよいよ、日本画の画材を使います。

頑張るぞぉ~[exclamation×2]


明日は、上野の東京国立博物館で開催中の「対決 巨匠たちの日本美術」を観に行きます。
実は、先週も行ってきたんだけど、1回では物足りないので[かわいい]
今後の日本画講座のためにも、じっくり&じっくり、見てきま~す[るんるん]
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